日頃は何かとご協力頂き有難うございます。今月も宜しくお願い致します。  

第142回大阪ベンチャー研究会

各位

 

 秋も深まり、紅葉の季節となりましたが、いかがお過ごしですか。さて、11月の大阪ベンチャー研究会(第142回)は、下記の要領にて開催します。ご参加の程をどうぞ宜しくお願い致します。今月の統一テーマは「若手起業家とベンチャー」です。

 

 ご承知のように、近年、わが国では、開業率が廃業率を下回るという残念な事態が長年続いています。関西・大阪でも同様です。いうまでもなく、雇用の確保や地域の経済発展のためには、閉業を上回る開業は必要です。それとともに高い志を持ったベンチャー的な人材、とくに若手起業家の多数輩出が望まれます。

 

 最近の新卒者の就職は以前と比べてかなり良くなっているようで、結構なことですが、厚生労働省の調査によると、新卒の就職後の離職率は、1年後で12.2%、2年後で22.8%、3年後は32.2%(平成26年卒生)であって、非常に高い水準で推移しています。

 

 新卒者の就職環境が改善されたといっても、3年後に、3分の1もの若者が、実質、再就職が難しい第2市場に移らざるを得ない、というのは悲しい現実です。家庭や学校、本人たちも、大事な進路については、もっと早くから、もっと真剣に、情報を得て、正しく判断できる機会を持つべきではないでしょうか。その場合、起業も一つの選択肢でありえますので、とくに起業した後の問題や条件について、万全の学びと事前準備が必要です。

 

 今回、企業等に就職するのではなく、自らが経営者になって、生計を立て、人生の夢に向って、社会貢献もしながら活躍されてる、ベンチャー的な若手起業家3人に登壇して頂き、起業への思いや事業の内容、今後の展望、などについて語って頂きます。それを受けて、参加者は、グループに分かれて、深堀で、発表者を囲んで、テーマの若手起業家とベンチャーについて、議論します。起業選択の問題や課題などを知り、テーマについて、情報共有を行なっていきたいと思います。

 

 最近の若者たちの起業やベンチャーについての考え方や行動を知る良い機会です。関西経済の発展や若手起業家の応援のためにも、多数の皆様のご参加を期待しています。

 

 以上、ご案内申し上げます。どうぞ宜しくお願い致します。

 

                         世話人代表 小西一彦***************************************************************                                研究会の日時、場所

     

日時:20171118日(土)受付13:30~、研究会14:00~、懇親会18:10~19:45

会場:日刊工業新聞社大阪支社ビル10A会議室(天満橋駅<地下鉄/京阪>下車、

北浜へ向かって徒歩で約5分、「エル大阪」のすぐ前です

    会場地図:https://corp.nikkan.co.jp/p/company/map/osaka 

   

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            テーマ:若手起業家とベンチャー

 

              1部:事例報告と質疑応答(14:00~16:30

         

 1報告:「地域商店の生き残りをかけて」

    報告者:森川真嗣氏(ゲストハウス木雲 代表)

 

                     事業内容:「ゲストハウス経営」「銭湯を活用したイベント企画」

「商店街運営支援」

ホームページ:http://mokumoku-mogumogu.com

メール:morikawa@mokumoku-mogumogu.com

 

    <プロフィール>

 1981年生まれ/大阪市東淀川区淡路出身・在住/ゲストハウス木雲(もくもく)店主、全国的に銭湯が減っていく中、実家である昭和湯(銭湯)を存続させたいという思いから、昭和湯の隣に銭湯入り放題のゲストハウスを開設。宿泊客である外国人などに「人生初の銭湯は昭和湯」となるよう、まちの風呂屋でありながら開かれた風呂屋をめざし、銭湯を使った「あひる風呂」「風呂BAR」「月見風呂」など多数企画。

 

<講演内容の概要>

  1.自己紹介

  2.大阪の淡路について

  3.ゲストハウスができるまで

  4.ゲストハウス木雲について

  5.昭和湯の歴史と取り組み

  6.銭湯のこれから

       7.地域商店の生き残りをかけて

 

 2報告:「テクノロジーの進化による徒弟制度の無駄」

   報告者: 飯坂秀太氏(彫刻飯坂、彫刻家)

 

事業内容:「だんじり彫刻」「木彫刻全般」

https://valu.is/kanekiyo

http://www.e-together.jp/partner/t01/profile.html

     Facebook Kanekiyo

Instagram Kanekiyo

メール:iisaka@kanekiyo.work

 

〈プロフィール〉

1986年大阪府和泉市生まれ

高校卒業後だんじり彫刻師に弟子入りし、10年の修行を経て独立。

だんじりの新調や修復に携わりながら創作活動もしております。

2016年兵庫県養父市、木彫フォークアート入選。

2017年公募展、欧州美術クラブ主催イタリア美術賞展入選。

 

〈講演内容の概要〉

.自己紹介

.自身の修行経験から感じた徒弟制度の違和感

.テクノロジーの進化

.グローバル化による職人業界の変化

.それによって生まれた好きなことをして生きると言う価値観

 

 3報告:「制作会社のリソース不足問題について」

 報告者:辻川拓志氏(アンジップ株式会社代表取締役)

 

事業内容:Webシステムの開発、ホームページやチラシ・パンフレット

のデザイン、アプリの開発など

ホームページ:https://www.unzip.co.jp

 

               新しい技術をどんどん取り入れていく開発スタイルで、デザイン

もシステムもできるweb会社として、様々なクライアントの

webシステムやホームページを制作しています。

 

<プロフィール>

1987 大阪府豊中市生まれ

2009 ECCコンピュータ専門学校 修了

2009-2011 株式会社JR西日本ITソリューションズ

システムエンジニアとしてコールセンターシステムやポータルサイトの開発・保守に従事。

2011 4 フリーランスとして独立。20125月に法人化し、アンジップ株式会社を設立。

2013年からは母校であるECCコンピュータ専門学校にて非常勤講師も務める

 

<講演内容の概要>

エンジニアやデザイナーは常に人材(リソース)不足と言われています。

23最で独立し、一番苦労してきた「採用」に関すること、

社員の「教育」に関することをメインに、海外(アジア・アフリカ)への外注に関することなどをお話させていただきます。

  

2部 グループ・ディスカッション(164018:00

 

発表者を囲んで、グループに分かれて、再度、テーマをめぐって、質疑応答や情報提供を行ないます。発表者と参加者が、感想や意見を述べ合い、テーマについての有益情報の収集と交換を行ないます。最後に、各グループの司会から全員に議論の整理と報告を行ないテーマについての情報共有を行ないます。

 

3部:交流会&懇親会 (18:1019:50)

 

   会場:「酒蔵 多氣」大阪市中央区北浜東2-13 Tel.06-6941-0639

    https://tabelog.com/osaka/A2701/A270104/27041364/

 

   3部からだけの参加は不可です。懇親会の受付は4:30まで

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参加費等

 

当日会費は、会員社会人は500円(同学生は無料)、非会員社会人は1000円(同学生は500円)、交流会&懇親会費は会員社会人は2500円、非会員社会人は3000円、学生は2000円です。会員になるには、入会費は無料ですが、年会費が必要です。4月~3月の1年間有効で2000円(学生は1000円)ですが、10月~3月では半額です。会員番号は固定制です。会員証は会場受付でお渡しします。この研究会で会員になられると、神戸ベンチャー研究会、北摂ベンチャー研究会、京都ベンチャー研究会にも会員と同じ条件で参加できます。是非、ご入会下さい。 

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             ◆研究会参加の申込受付

1.webmailerからの申込受付 : https://ssl.form-mailer.jp/fms/20fb1c00273526   

2.通常のE-Mailからの申込受付:(宛先) konishikazu@gmail.com

 

   どちらからでも結構です。2の場合は、メール本文に下記をご記入下さい。

   1.お名前 2.研究会に参加 3.懇親会にも参加 4.その他

 

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           ◆その他のお知らせ 

  

◆11月以降の大阪V研は下記テーマで開催します。ご予定ご参加をお願いします。

   11月18日(第142回) 若手起業家とベンチャー

   12月16日(第143回) 研究会で生まれたコラボ企画の発表とコラボ先

                 企業の募集プレゼン(発表者募集中、但し会員)  

        1月20日(第144回) IT関連技術とベンチャー

      2月17日(第145回) デザインとベンチャー

    3月17日(第146回) 環境・エネルギーとベンチャー 

 

◆2017年10月までの研究会については、トップのツールバーの「過去の例会」のページ

 を開けてご覧下さい。

           http://www.osakaventure.jimdo.com 

 または、osakavken.com でもホームページは開きます  

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               研究会の会場風景

  (各報告者のプロフィールや講演内容などは「過去の例会」ページを開けてご覧下さい)

 

第141回大阪ベンチャー研究会(2017年10月18日)テーマ「芸術とベンチャー」ご報告

第141回研究会は「芸術とベンチャー」をテーマに、3人の芸術家の皆さんに登壇して頂き、市場社会における芸術活動の厳しさと可能性、社会の芸術活動への理解と支援の必要性、などを学習しました。講演だけでなく、約1時間のグループディスカッションを通じて、それぞれ、その分野では最高を極めようとされている芸術家としての真摯な態度と高い質の人生設計、合理的な経営実践などに、大きな感銘を受けるとともに、ベンチャー企業の経営者、とくにソーシャルビジネスの経営者、にも通じるものがあることを感じました。社会的にも意義は大きいので、是非、応援させて頂きたい、そんな気持ちにさせられるお3人でした。

服部洸太郎氏(ピアニスト)http://pinocoa.com/ 植木美帆氏(チェリスト)http://www.mihoueki.com/

福呂一榮氏伝統装束調進着装司http://www.iyasaka-kyoto.co.jp/

 

 

 

第140回大阪ベンチャー研究会(2017年9月16日)「ソーシャルビジネスとベンチャー」

第139回大阪ベンチャー研究会(2017年8月19日)「スタートアッパー・プレゼン大会」

第138回大阪ベンチャー研究会(2017年7月15日)研究会と懇親会「女性とベンチャー」

第137回大阪ベンチャー研究会(2017年6月17日)「医療・介護・健康とベンチャー」

第136回大阪ベンチャー研究会(2017年5月20日)テーマ「地方創生とベンチャー」