第144回大阪ベンチャー研究会


日頃は何かとご協力頂き有難うございます。今月も宜しくお願い致します。  

         第144回大阪ベンチャー研究会開催のご案内

                                   2018 年1月1日

皆様 

 新年明けましておめでとうございます。昨年中は何かとお世話になり有り難うございました。

今年もどうぞ宜しくお願い致します。さて、今年最初の「第144回大阪ベンチャー研究会」は、

下記の要領で開催します。テーマは「IT関連技術とベンチャー」です。

 ご承知のように、過去、数十年の間で、IT技術の発展により、社会のあり方は驚くほど大

きく変化しました。そして、最近、IoT,ビッグデータ,AI(人工知能),Deep Learning

など、IT関連技術の発展により、再び、社会は大きな変革の時代を迎えようとしています

ベンチャー企業においても、IT技術の利用は、一層、必要になっているかと思われます。

 そこで、大阪ベンチャー研究会では、これまでのIT/ICTのテーマの開催を踏まえて、

より新しいIT関連技術についても、学習し議論する場を持ちたいと思います。

 まず、第1部で、AI分野に精通しておられる早石直広様(株式会社計数技研代表取役)

基調の講演を行って頂きます。AIなどITの関連技術を基礎から学べる良い機会です。ど

うぞお見逃しなくまた、AIやIT関連技術を現場で駆使し、新しいビジネスの展開で成果

を上げておられる2社のベンチャー企業の経営者にも登壇して頂き、事例の講演を行って頂き

ます。上浦伸也様(株式会社シビルオ共同代表)と大山雅充様(株式会社適正地盤構造設計代

表取締役)です。それぞれのお話の概要については下記をご覧下さい。

   第2部では、講演して下さった3人の皆様を囲んで、深堀で、いろいろな角度から約1時間、

グループ・ディスカッションを行ないます。

 今回は、専門性が少し高そうですが、易しくお話し下さるそうですので、敬遠せず、

積極的に参加下さい。お願い致します。 理論から実践へ、基礎から専門まで、皆様

の忌憚のない質問等で、理解を深め、有意義で内容のある研究会にしていきましょう。 

  第3部では、例によって、近場の「酒蔵<多気>」で、楽しく、交流会&懇親会を行ない 

ます。新年会も兼ねて、多数、知人もお誘い合わせてご参加下さい。お待ちしています。 

                               世話人代表 小西一彦

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備考)経済産業省「新産業構造ビジョン ~第4次産業革命をリードする日本の戦略~ 中間整理」参照。 

 (http://www.meti.go.jp/committee/sankoushin/shin_sangyoukouzou/pdf/ch_01.pdf 2018.1.10閲覧) 


           研究会の日時と場所

 

日時:2018年1 月20日(土)受付13:30~、研究会14:00~、懇親会18:10~20:00

会場:日刊工業新聞社大阪支社ビル10階A会議室天満橋駅<地下鉄/京阪>下車、北浜へ

         向かって徒歩で約5分、「エル大阪」のすぐ前です。 

      https://corp.nikkan.co.jp/p/company/map/osaka


テーマ: 「IT関連技術とベンチャー」

第1部:基調講演/事例講演と質疑応答(14:00~16:30)

第1報告:基調講演「これから始めるAIビジネス基礎知識」

  報告者:早石直広氏(株式会社計数技研代表取締役)

    

    機械設計、電子回路設計、ソフトウェア開発、ファームウェア開発、FPGAを

    使った専用プロセッサ開発に10年以上の経験がある。計数技研の代表として、

    日頃はロボットを作っている。自分自身もしくは、自分自身が作ったシステム

    が火星に到達するための技術について研究している。

      https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=23712 

 

 <経歴>

   平成16年 株式会社ヴイストン 技術部 プロジェクトマネージャー(〜平成19年)

   平成19年 計数技研(現・株式会社計数技研)創業、ロボット開発に従事(在職中)

   平成21年 財団法人大阪市都市型産業振興センター ロボット事業プランナー(〜平成22年)

   平成22年 財団法人大阪市都市型産業振興センター 技術アドバイザー(〜平成23年)

   平成26年 大阪大学工学部電子情報工学科 非常勤講師(在職中)

   平成27年 スリープウェル株式会社 主幹技師

   平成28年 Mirai Innovation S.de R. L. de C. V. CTO(在職中)

   その他、技術顧問数社

 

 <研究歴及び発表歴>

   平成16年 11月 日本建設機械化協会 建設の施工企画誌「ロボカップ2004世界大

       会・ヒューマノイドリーグ優勝 : VisiON(ウィジオン)」記事執筆

   平成17年 1月 ツールエンジニア誌「高校でロボット教育 ロボット教材の着眼点

       は機械加工」記事執筆1年オーストリア・リンツのアルスエレクトロニ

       カセンターへ二足歩行ロボット「PLEN」を常設展示

   平成21年 8月 ロボットラボラトリーのロボットコラム「ロボット導入の技術的

       突破口」記事執筆

   平成24年 12月 株式会社電通の次世代ソリューション・リーダーを育成する

       「New School」で特別講師

   平成25年 1月 大阪市グローバルイノベーション創出支援事業「ものアプリハッ

       カソン」審査員

   平成25年 7月 大阪市グローバルイノベーション創出支援事業「第2回ものアプリ

       ハッカソン」審査員

   平成25年 10月 シャープ、大阪市が連携の新規イノベーション創出事業

      「CoCreationJam」審査員

   平成25年 9月 オーストリア・リンツのアルスエレクトロニカにてomentrium

       シリーズを発表と展示

   平成25年 9,11月 トルコ・イスタンブールにてソーシャルアート作品

      「Monster」を発表

   平成26年 9月 オーストリア・リンツのアルスエレクトロニカにて「Story

       Weaver –鶴の恩返し-」を開発し上映

   平成28年 1月 TED Taipeiにて「Future of Robotics」をプレゼンテーション

 

<講演内容の概要>

  最近AIが話題です。「なんでもできる最強システムじゃないか」とか「仕

 事をとられるんじゃないか」と評価が極端でつかみどころがありません。こんな

 状況では、たとえAIが素晴らしくても正しく使えないです。本講演では、AIは

 何ができるのか、どう使われているのか、そしてその仕組みを紹介します。みな

 さんのビジネスに応用できるかどうか考えるきっかけとなる基礎知識をお話しし

 ます。

   1 AIって何?

   2 そのAIは知的ですか?

   3 AIには何が必要か?

   4 ルールベースの人工知能

   5 機械学習による識別と限界

   6 Deep Learningによる識別率の向上と発展

   7 Deep Learningのメカニズム

   8 Deep Learningの問題点

   9 GAN(Generative Adversarial Network)による画像生成

   10 Deep Reinforcement Learning(深層強化学習)の特徴と応用報告


第2報告:事例講演「AI開発ベンチャー経営者の思うところ」

  報告者:上浦伸也氏(株式会社シビルオ共同代表)

 

            https://civiluo.co.jp/

        会社概要:受託業務として、ウェブ、スマートフォンのアプリケーシ

        ョン開発、人工知能のコンサルティングとソリューション提供、プロ

        トタイプ開発、システムへの組み込みまで一気通貫でおこなっていま

        す。近日、自社プロダクト展開予定。

 

 <プロフィール>

 

1990年、大阪府河内長野市生まれ。在学中からデータサイエンスに携わり、国内コンペで優秀賞を複数受賞。京都大学情報学研究科在籍中にITベンチャーを創業し、取締役としてジョイン、後に売却し、株式会社シビルオを創業し代表取締役に就任。

 

  <株式会社シビルオのご紹介>

     2016年に創業した若い会社です。株式会社シビルは技術力に強みをもっ た会 

           社で主な売上としては人工知能のコンサルティングとソリューショ ン提供、プ

           ロトタイプ開発、システムへの組み込みまで一気通貫でおこ ない、Webやスマ

           ートフォンのアプリケーションの開発、デジタルマー ケティング支援も行って

           います。何個か自社プロダクトも作成していま すが現在どういう展開を行って

           いくか模索しています。

 

     <講演内容の概要>

          1. 自己紹介

          2. 会社紹介

          3. 経営で困ったことなど

          4. AI開発業務の実際と業界特有の悩み、大変なこと

          5. 今後の事業展開について  

________________________________________

 

 第3報告:「『工事の見える化』現場を可視化!~改ざんさせない効率化

      工事管理システム~建設業をITで変えるベンチャー企業

      将来展望」

    報告者:大山雅充氏(株式会社適正地盤構造設計 一般建築士事務

         所 代表取締役)

         

         携帯電話 080-4645-4092 会社概要:http://tekiseijiban.jp/ 

         地盤に特化した構造設計事務所として、地盤改良や杭の設計業務及

         びセカンドオピニオン業務を受注、根拠ある地盤設計により地盤コ

         スト削減を実現している。

         個人 m-oyama@tekiseijiban.jp  総合  info@tekiseijiban.jp

         東京事務所 

                          〒106-0045 東京都港区麻布十番2丁目20番12号 オリエント麻布201号室

                       TEL 03-6453-6670 FAX 03-6453-6671

         本社:大阪事務所

         〒530-0015 大阪府大阪市北区中崎西1丁目4番22号 梅田東ビル306号室

                       TEL 06-6940-6523 FAX 06-6940-6524

  <プロフィール>

                  1963年大阪府吹田市生まれ、現在54歳、工事現場に長く従事し、地盤業界の常識に疑問

      を抱き、2015年に構造設計事務所を設立し、代表取締役に就任、横浜マンション事件を

      キッカケに『工事の見える化』を開発、2017年2月に特許申請、7月にBooming3.2に選定、

      12月にミライノピッチにてマイクロソフト賞受賞、未来2018のファイナリストとなる。 

 

  <講演内容の概要> 

     1.自己紹介

     2.会社紹介

     3.工事現場のIT化の現状

     4.『工事の見える化』現場を可視化!~改ざんさせない効率化工事管理システム~の説明

     5.可視化が建設業を変え、将来の建設業者の生き残り方が変わる。 ________________________________________

 

第2部:グループ・ディスカッション(16:00~18:00)

第1部の発表者を囲んで、グループに分かれて、深堀で質疑応答を行ないます。自己紹介も行い、それぞれが意見を述べ合い、情報交換を行ないます。最後に、グループの司会者から、全員に、議論の整理と報告を行ない、テーマについて、情報共有を行ないます。


第3部:交流会&懇親会 (18:10~19:50)

会場:「酒蔵 多氣」大阪市中央区北浜東2-13 TEL.06-6941-0639

https://tabelog.com/osaka/A2701/A270104/27041364/

3部だけの参加は不可です。懇親会の受付は4:30までです。

参加費等

当日会費は、会員社会人は500円(同学生は無料)、非会員社会人は1000円(同学生は500円)、交流会&懇親会費は会員社会人は2500円、非会員社会人は3000円、学生は2000円です。会員になるには、入会費は無料ですが、年会費が必要です。4月~3月の1年間有効で2000円(学生は1000円)ですが、10月~3月では半額です。会員番号は固定制です。会員証は会場受付でお渡しします。この研究会で会員になられると、神戸ベンチャー研究会、北摂ベンチャー研究会、京都ベンチャー研究会にも会員と同じ条件で参加できます。是非、ご入会下さい。


◆1月20日の大阪ベンチャー研究会に参加の申込受付中

  • webmailerからの参加申込 : https://ssl.form-mailer.jp/fms/20fb1c00273526
  • 通常E-Mailからの参加申込:(宛先) konishikazu@gmail.com   Line,FB,Chatwork,Tel(090-3845-8795) 、Cメール,も使用可能です。

いずれからでも可能です。Webmailer以外の場合は、下記をご記入下さい。

  1. お名前
  2. ご所属名
  3. 第1・2部の研究会に参加
  4. 第3部の交流会&懇親会にも参加
  5. その他
*当日の配布冊子で参加予定の方の名簿を配布させて頂こうと考えています。不都合な部分がございましたら、その旨もお書き下さい。迷惑がかからないよう配慮させて頂きます。

◆関西の4つのベンチャー研究会等のお知らせ

 (各研究会の参加費は各HPでご確認下さい)

 

  1. 大阪ベンチャー研究会   毎月第3土曜日午後2時~、天満橋駅から北浜へ5分、日刊工業新聞社、次回は1月20日、午後2時~です。
  2. 北摂ベンチャー研究会   毎偶数月第3水曜日午後6時半~茨木市役所東のクリエイトセンター、次回は221日午後6時半~です。
  3. 神戸ベンチャー研究会   毎月第4土曜日午後1時~JR三宮駅の北5分、日本経済大学三宮校7階、次回は127日午後1時~です。
  4. 京都ベンチャー研究会   毎奇数月第2水曜日午後6時~、京都丹波口駅KRP又は同志社大(詳しくは、研究会のホームページを開けてご確認下さい)
  5. NBK起業の鉄則研究会 毎月第2土曜日午後2時~5時、神戸新開地、甲南アセット大開ビル、次回は1月13日です。

◆来年1月~3月の大阪ベンチャー研究会のテーマは下記の予定です

1月20日(第144回) IT関連技術とベンチャー

2月17日(第145回) デザインとベンチャー

3月17日(第146回) 環境・エネルギーとベンチャー


研究会の会場風景

各回の概要については、このHP内の「ブログ」や「過去の例会」ページをご参照下さい。

 

第142回研究会(2017年11月18日)のテーマは「若手起業家とベンチャー」でした。

第141回研究会(2017年10月18日)のテーマは「芸術とベンチャー」でした。

第140回研究会(2017年9月16日)は「ソーシャルビジネスとベンチャー」

第139回研究会(2017年8月19日)は「スタートアッパー・プレゼン大会」

第138回研究会(2017年7月15日)は「女性とベンチャー」

第137回研究会(2017年6月17日)は「医療・介護・健康とベンチャー」

第136回研究会(2017年5月20日)のテーマは「地方創生とベンチャー」